お腹に優しいご飯
☆皆さん、昨日も気にかけて下さってありがとうございます。
僕、痛みがなくなった途端に お腹ペコペコで 缶詰めをがっついちゃったよ。
でも、安静にした方が良いかな〜って、メグちゃんにメールしたの。
とりあえず、16日(月)の大学病院の診察前、午前中にメグちゃんと逢う約束したから 元気にならなくちゃ!
という事で…
ここから、今日の始まり、始まり〜
今日 ママは 8時に起きてきた。
雨戸をガラガラガラ
ザァーザァー、ビュービュー
外は激しい雨風。
あっ、そう言えば
4時半頃だったっけ…
グラグラ グラグラ
地震があったんだよ
でもね、僕達ファミリーに被害はな安心してね。
因みに、僕の住んでる所は震度2だったみたい。
皆さんのお家は 無事でしたか?
では、話しを戻して…
ママ「おはよう」
僕「…………」
眠くて ママをチラ見しただけ。
毛布にくるまりながらウトウト ウトウト
トントントン ジュッ ジュッ〜
ママは、朝食準備をテキパキ テキパキ
トットットット
パパも起きてきた。
ソファーで目覚めの一服
( ̄。 ̄)y-〜〜
新聞を(;¬_¬)ジー
ママ「出来たよ〜」
朝食準備が整って、ママもソファーに着席した。
パパとママ「いただきます」
パクパク モグモグ
ママ「クッキー君の別荘 どうする?」
パパ「クレートハウスで良いんじゃない?」
ママ「クレートハウスだと狭いし、枕はどうするの?」
パパ「じゃぁ、一回り大きいサイズにする?」
ママ「折り畳みサークルは、置けないかな…」
パパ「クッキー君、寝ぼけてる時に起こすと怒るんじゃない?」
「クレートハウスだと、そのまま階段を降りられると思うけど…」
ママ「そうだね…」
「クッキー君の負担を減らす為には、下の部屋でクッキー君と寝るのが一番だと思うな…」
パパ「どうしたら良いかな…」
僕の為に、パパとママが家族会議を開いてくれた。
僕は、年齢的にろうか(漢字で書くと悲しいから、敢えてひらがな)の階段を一段ずつ降りてる気がする。
だから、出来るだけパパとママと一緒に過ごせる時間が欲しい。
朝食を食べながら、意見を交わすパパとママに感謝。
結局、結論は出なかったみたいだけど 近日中に一緒に寝られるように工夫してくれると信じよう。
ゴクゴク ゴクゴク
あっ、僕の番だ!
よっこらしょ、前足ズリズリ。
朝一番のオシッコ&ウ○チを出して貰ってスッキリ。
ママ「ご飯、食べる?」
僕「もちろん!」
ご飯だ〜 ご飯だ〜
ママの後を追いかけて、キッチンに前足ダッシュ!
ママの足元で(;¬_¬)ジー
今日も缶詰めかぁ…
カリカリご飯が食べたいけど、体調が完全に回復するまでは仕方ない。
消化酵素剤をパラパラパラ〜、プロアントゾンをパラパラパラ〜。
ママ「出来たよ〜」
ヤッタァ!
カーペットに前足猛ダッシュ!お耳パタパタ〜ピョンピョンクネクネダンス ♪
続く
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