お腹が痛い(>_<)
☆昨日も気にかけて頂き ありがとうございます。
皆様からの温かい言葉に(T_T)
もう直ぐ7歳。
気付いたらシニアになる僕。
これからも病気と上手に付き合って長生きしたいと願う日々。
全国のお友達&ママさんが見守って下さっているから、どんな結果であっても 頑張れそうな気がします。
では、ここから 今日の始まり 始まり〜
今日 ママは 7時に起きてきた。
雨戸をガラガラガラ
ママ「おはよう」
僕「…………」
キュ〜 ゴロゴロゴロ キュルルルル〜
ママ「また、お腹が鳴ってるね…」
僕「うん」
お腹が痛くて、起きられない。
寝る前に温灸して、冷えないようにボディーウォーマー着けたのに…。
それに、上から毛布をかけて貰って寝たのにな…。
ママ「朝ご飯は、無理しなくて良いよ」
「9時になったら先生に電話してみるね」
僕「お願いします」
ママ「やっぱり、少しずつ身体に変化が起きてるのかな…」
「寝る時は、別々じゃなくて一緒に寝る?」
「パパに相談してみようね」
僕の病状が落ち着いた2年位前から寝る時は 僕がリビングで パパとママは2階の寝室なの。
だけど、やっぱり一緒に寝た方が安心かな。
ママは、僕の様子を診て考え始めてくれてる。
トントントン ジュッ ジュッ〜
とりあえず、ママは一人分の朝食を準備。
ママ「いただきます」
パクパク モグモグ
ゴクゴク ゴクゴク
ママは、食器の片付けを開始。
僕は、お腹の痛みに耐えながらウトウト。
あっ、一段落したぞ!
オシッコ&ウ○チを出して貰おう!
よっこらしょ、前足ズリズリ。
ママ「オシッコ?」
僕「ゥ〜!」
膀胱が満タンで出して貰いたい。
でも、お腹を触られたくない。
ママが下半身を支えてくれようとした時、ハウスに逃げ込んだ。
ママ「お腹が痛いの分かるよ」
「でも、オシッコ出さないとね」
ママは、僕のうなり声にも怯まず 優しく接してくれた。
下半身を支えて貰ってオシッコ&ウ○チ。
スッキリしてから、もう一度 ボディーウォーマーを着けてソファーに よっこらしょ。
ママの腕にしがみつきながら ブルブル ブルブル
ママ「クッキー君、大丈夫だからね」
お腹を冷やさないように 上から毛布をかけて貰って 診療時間開始まで待った。
そして、9時
ママが かかりつけの病院に( ゜∇^)] モシモシ
ママ「また お腹がキュルキュルしてます」
「診察に連れて行った方が良いですか?」
先生「ご飯をふやかして様子を診て下さい」
「それでも様子がおかしかったら、夕方 連れてきて下さい」
「今日のご飯は、ライトだけにして下さい」
ママ「はい、分かりました」
とりあえず、お家で様子を診る事に。
明日は、デートだというのに…
前回も、デート前に体調を崩したっけ…
今日中に治りますように。
続く
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