これって、僕の家の畑から?
続き
靴下を脱がせて貰ってからソファーに。
ママ「そう言えば、良いものがあるよ」
ママが野菜室から、何かを取り出した。
ん?
小皿に乗った赤い実?
もしかして、僕のお家の畑から収穫したミニトマトちゃん?
(;¬_¬)ジー
ママ「挿し木にした枝になってた実が赤くなったから収穫しておいたの」
「一個だけ食べる?」
僕「食べる!」
ママが手のひらに、小さい方のミニトマトちゃんを乗せたよ。
(;¬_¬)ジー
僕「WONWONWON!」
待ちきれなくて、催促しちゃった。
ママ「OK!」
ヤッタァ!
パクリッ ムシャムシャ
ママは、僕が食べる瞬間を撮りたかったみたいだけど、残念 (>_<)
あまりの速さに、追いつかなかったみたい。
僕の顔が ブレブレ〜。
僕「もうないの?」
テーブルの上を(;¬_¬)ジー
ママ「もうおしまい」
もう一個は、また今度のお楽しみになったよ。
ママ「クールダウンしようよ」
僕「お願いします」
今度は、マッサージタイム。
ママに身を預けて、ウットリ。
後ろ足の関節は(o^-')b
右後ろ足裏は、やや冷たい。
左後ろ足裏は、ポカポカ。
靴下を履いて お散歩したのに、やっぱり右後ろ足の方が血行が悪いみたいだ。
前足、肩周りも、解して貰って 終了。
ママ「ビスケとお留守番しててね」
僕「は〜い」
ママは、水曜エアロだから 僕はハウスした。
僕「行ってらっしゃーい」
ママ「行ってきます」
ママは、9時半に出掛けて行ったよ。
僕は、ビスケがいるから寂しくない。
ハウスの中で仲良く、寝て待ってた。
ガチャガチャ
ママ「ただいま〜」
僕「おかえりー」
ママが帰って来たのが
12時50分。
今日のお留守番は、約3時間だった。
嬉しくて、前足高速ズリズリ、前足ピョンピョン。
ママのお顔をペロペロ
ママは、僕をなでなで〜。
愛を確かめ合ってから、オシッコを出して貰った。
ママ「お腹が空いたね〜」
「急いで用意するね」
ママは、自分のホットドックを作ってから 僕のご飯も用意してくれた。
ママ「さぁ、食べよう」
ヤッタァ!
僕とママ「いただきま〜す」
パクパク モグモグ
ガツガツ ムシャムシャ
あっと言う間に食べちゃった〜。
満腹になった後は、ソファーに乗せて貰って、マッタリ。
ママは、食器を片付けてから ブログをカキカキ。
昨日と今日の記事をたくさんカキカキ。
今日のアップは、これにて終了。
今日のお散歩では、考えさせられたり、蕾を発見したね。
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