ビスケと遊ぼう!
続き
朝食準備が整って、ママも着席した。
パパとママ「いただきます」
パクパク モグモグ
僕は ソファーにゴロリ〜ン
このクッション 枕にしちゃおうかな〜
ウトウト ウトウト ウトウト
パパとママの匂いつきだから 落ち着くな〜
ウトウト ウトウト ウトウト
ママ「お待たせ」
あっ、僕の番だ!
起きなきゃ!
よっこらしょ、ソファーから降ろして貰った。
キッチンに前足ダッシュ!
ママの足元で(;¬_¬)ジー
よし、用意が出来たぞ!
カーペットに前足猛ダッシュ!
お耳パタパタ〜、ピョンピョンクネクネダンス ♪♪
一連の儀式
慌てて、ハイタッチを2回 やっちゃった〜。
アイコンタクト (^-^)v
ガツガツ ムシャムシャ
あれ?
ミニトマトちゃんだ〜。
収穫の度に、僕も食べられて嬉しいな〜
ムシャムシャ ムシャムシャ
あっと言う間に 完食!
今日も 抗生物質を忘れずに飲んだよ。
ママは、食器の片づけを開始。
パパはPCで何か見て笑ってる。
僕は、窓際に前足ダッシュ!
お外を眺めながら、待ってた。
ママ「晴れたけど、暑いからお家で遊ぼう」
僕「うん」
時計は 10時。
久しぶりにお日様が顔を出して暑い。
洗濯物も乾くかな?
今日も車椅子に乗って 準備完了!
おもちゃ箱から出て来たのは、ビスケだ〜
僕「久しぶりだね」
ビスケ「お兄ちゃん、ご無沙汰してます」
僕「オリンピックが終わっちゃって寂しいけど、レスリングの練習をしよう」
ビスケ「はい!」
僕「行くぞ〜!」
ビスケ「オッス!」
エイ!
ヤァ!
トリャーーーーー!
僕「ビスケ、いつの間にか強くなったな」
ビスケ「いやぁ〜、それほどでも…」
続く
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