僕とママのプチ贅沢 2
続き
ママ「クッキー君にも、少しだけあげるね」
僕「わぁい!」
ママが 携帯のお皿に マンゴーかき氷を入れてくれた。
ママ「はい、どうぞ」
僕「ありがとう」
ペロペロペロペロペロペロ
あっという間に なくなっちゃった~。
ママは、頭がキンキン 痛くならないように、ゆっくり ゆっくり 食べてたよ。
マンゴーかき氷、美味しかったね。
何だか ちょっと 涼しくなったみたい。
ママは、お家の草むしりをしないといけないのに、やる気がなくなったみたい。
炎天下だから、止めた方が良いよね~なんて。
「涼しい時間に頑張るわ」だってさ~。
さてと、そろそろ 帰りますかね~。
かき氷で 涼んだから パワー回復!
ママにバギーを押して貰ってエッサホイサ エッサホイサ
お家に着いたのが、10時半だった。
足を拭いて貰って、
リビングに。
下半身を支えて貰って、カーペットにダッシュ!
お水をガブガブガブ
ママにソファーに乗せて貰ってお座りした。
僕「WONWON!(オシッコ)」
ママ「ごめん、ごめん、忘れてた」
帰って来てからも オシッコを出すのが日課なのに、ママったら、忘れん某さんだな~。
オシッコを出して貰ってスッキリした~。
ついでにウ○チも。
あれ? ちょっと 黒いウ○チだな。
この前、ばぁばの庭のブルーベリーを食べたから?
でも、大丈夫だよね。
続く
>>ブログ利用規約