キャッチボール
続き
僕「次は何をして遊ぶ?」
ママ「キャッチボールしよう」
「おもちゃを投げるから、お口でキャッチしてね」
僕「いいよ」
おもちゃに集中 集中…
ママ「そ〜〜〜〜〜れ」
ポーーーーーーーン
キャッチ!
ママ「クッキー君、上手!」
「はい、ご褒美」
僕「ありがとう」
パクリッ ムシャムシャ ムシャムシャ
ママ「行くよ〜」
僕「OK!」
集中 集中……
ママ「そ〜〜〜〜〜れ」
ポーーーーーーーン
キャッチ!
ママ「ナイスキャッチ!」
ポトリッ
僕「投げて〜」
ママ「行くよ〜〜〜〜〜」
ポーーーーーーーン
キャッチ!
ママ「ナイスキャッチ!」
ポトリッ
パクリッ ムシャムシャ ムシャムシャ
お口でキャッチボールをして遊んだ。
ご褒美があると、やる気満々。
とっても 楽しいけど、ちょっと疲れてきたかな〜
喉もカラカラ〜、ハァーハァーハァー
ママ「そろそろ休憩しよう」
僕「そうだね」
たくさん遊んだから、休憩する事にしたんだ。
車椅子から降ろして貰って 水分補給。
お水をガブガブガブガブ
オシッコも出して貰って、ソファーに。
ママに ピッタンコしながら ウトウト ウトウト
グーーーーーーー
あれ? ママのお腹の虫が鳴ってる?
時計を見たら 12時。
ママの腹時計は、正確だ。
ママは、お昼ご飯を準備。
僕「WONWONWON!」
僕も お腹が空いちゃったの。
ママ「クッキー君も食べる?用意するね」
僕「早く早く〜」
ソファーの上で 前足ピョンピョン
ママ「ピョンピョンしたら落ちるよ!」
ママにソファーから降ろして貰った。
一連の儀式、アイコンタクト
(^-^)v
ガツガツ ムシャムシャ
ママも パクパク モグモグ
あっと言う間に 僕もママも完食!
満腹になった後は、お昼寝タイム〜
また ソファーに乗せて貰ってママにピッタンコ〜
ふわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜おやすみなさい
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