リンダが痛む体を脱ぎ捨て、お空に逝ってから四十九日が経ちました。
まだまだ、
リンダに触れる事ができない、お喋りする事ができない、笑い合う事ができない、
いろんなこの状況が「嫌」で仕方ありません。
でも、気持ちは落ち着いています。
実は、リンダからメッセージを受け取ることができたからです。
経緯などの詳細は、リンダと私の秘密ということで省きますが、応援そして哀しんでくれた方にもお知らせしたくて。。。
まず、リンダは真っ直ぐに空にのぼって行ったそう。
良い顔になっていたそうです。
リンダ自身はちゃんとわかっていたそうです。だから私があの時こうすればとか色々後悔しないで欲しい、と。
清々しく晴れやかな顔と姿を見せたそうです。
痛みは身体中にまわっていたみたいです。
それなのに、最期まで我慢強く頑張ってくれた事を思い、涙が出ました。
そして一番リンダらしいのが、
缶詰じゃなくて大好きなものをお供えしてほしい☆
と伝えたそう。
何でも喜んで食べてくれたから、一番好きなものはこれ!!って自信ないけど、思いつく中で、私が作ったパンとおからクッキーをお供えしました。
今はみようの近くに居ることが多いらしいです。
だから必然的に私の傍にいるということ☆
自分の息子のマックは遠くから見守っているそう。
全部じゃないけど、こんな内容です。
死は肉体的な別れで、心の絆はずぅ〜っと繋がっていられるんだなぁ。
って思いました。
リンダが心配しないように、お空へのぼったことを後悔して悲しませないように、
私は笑顔でいたいと思います。
リンダのあの笑顔のように。。。
不思議な話、最後まで読んでくれてありがとうございました。
今日はまたリンダにパンをお供えに行ってきます。