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Julian と Olaf
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あくまでマイペースな犬と圧倒されちゃうJulianとの生活
激しく落ち込んだ私に、とっても温かいメッセージをたくさんいただき、 本当にありがとうございました ( 皆さんの励ましの言葉をプリントアウトして、持参させてもらいました。。。 ) 本日、おかげさまを持ちまして、 “ 認定試験 ” を受験することができました 結果は、 ・・・・・・・・・『合格』 ありがとうございまーす ・・・と、「おめでと〜」とも言われてもないのに、感動している私は、 まずは、お礼をば申し上げておきます。。。 今回の教室に向けては、 二度の自主練習をすることができ、自信がやや復活しつつも、 常に言われ続けてきた 「犬は優秀!!」 でも 飼い主は・・・? というプレッシャーが厳しくのしかかり、正直緊張感ビシバシでした しかもいつもとはまったく違う ばかりで、 ・・・戸惑ってしまいました。 まずは、一つ目の 試験の前に、しつけ教室の5回目を。 始まってまもなく・・・ 今まで会ったこともないのに、ご近所さんの が飼い主さん達と沸いて出てきて、 お散歩タイムが始まったのです。 もちろん、 好き、 好き・・・?の彼が見逃すはずもなく、バッチシ軽い挨拶を そして、二つ目の それでも、どうにか“ 復習 ” “ 確認 ”をしている最中に、 今度は、ボタボタとデッカイ雨粒が・・・。 アっという間に周囲が暗くなり・・・、バケツをひっくり返したような大雨に ドデカイ稲光のあと、地響きにも似た轟音が鳴り響き、 ついに、雷さまがおいでなすったの 先生は、「何頭も認定試験してるけど、こんな天気は初めてだ」と仰っていました。 私自身は内心「やっぱり普通には受からないかも」、 「まだまだ修業せい!と試練を与えられているのかも」 などとネガティブなことばかり。。。 でも。 後に先生は、 「あの雨がよかったんだよ。それまでは、オラフの集中はあまり良いとは言えなかった から。 休んだのは良かったんだよ」とのお言葉。 実は、私達にとっては、『 恵みの雨 』だったみたいなのです。。。 あれほど降って、騒いでいた雷さまも次第に遠のき、空が明るくなってきました。 『やったね 神様も味方してくれてるかも〜 』と、 あれほどネガティブ女だったはずなのに、元来の単純なO型気質が目を覚ました私。 「気合を入れて、がんばっちゃうわよ〜〜」 と、勇んだのもつかの間・・・ 三つ目の が・・・ 私達に更なる試練が・・・・・ 次回につづく 今日は仕事の都合で、じゅりおら父が同行できず、写真も撮れず、 ジュリアンも一人お留守番となってしまいました。 写真は、帰宅後 まっ〜たり としているオラッチです
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