シロンちゃんのMY ROOM
  
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生意気だけどナイーブなシロンと、物怖じしない愛嬌たっぷりのマロンとの生活を紹介します 
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シロン＞マロン＞彼| 登録カテゴリ：日常の出来事 | 投稿日時：2007年12月08日 21時57分 |
シロンが、生後半年を過ぎる頃から・・・
自分の体調と相談しながら働き始めた、おねーちゃん・・・
仕事から帰ってくると、真っ暗な部屋の中で鳴いているシロンが可哀想で・・
外を自由に出ることの出来ないシロンが寂しくないように・・・
マロンを迎えたのは良いけれど・・・
仲良し兄弟を夢見ていたのに・・・永遠のライバルになってしまいました
は本来、単独行動をする動物・・・
「ひとりは寂しい」と思ったら、単独行動は成り立ちません。
ただ・・・・人に飼われているは、飼い主がいないと寂しいと感じます。
それは・・・飼い主を母親と思い、大人になっても子供気分のままだからです。
仔猫は、母親さえいれば、気持ちが満たされるもの。
兄弟は、いなくても問題はありません。
抜粋・・・うちの猫のキモチがわかる本より
だからでしょうか・・・・
彼が来ると、いなくても良い存在・・・と思うのか・・・
彼に対するシロンの接し方が、マロン以下です・・・
「だって、俺様には必要にゃいにゃ
」
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