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シロン
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生意気だけどナイーブなシロンと、物怖じしない愛嬌たっぷりのマロンとの生活を紹介します
明け方に苦しくて目が覚めたら・・・ あまあまスイッチが入ったシロンが、左顔面の上でゴロゴロと覆い被さってました 息が出来ないので、少し顔をずらしてたけれど・・・ おねーちゃん、そのうち知らないうちに逝ってそうです・・・ シロンは、あまあまスイッチが入ると、も〜デレデレになってます・・・ どのぐらいデレデレかと言うと・・・ まず、胸の上に乗って・・・ おねーちゃんの唇の1センチと離れていない場所に顔を近づけて・・・ 両前脚は、おねーちゃんの鎖骨をニギニギ・・・ コレ、ツメが伸びてると突き刺さって痛いのなんのって・・ そして、丁寧に、丁寧に・・唇を舐めてくれます・・ 顔を背けようとすると、前脚で頬を押さえつけてくるし・・・ 手で押しのけようとすれば・・・ 「遠慮は、しにゃいにょ〜」 負けじと押し返してくるし・・・ 次は・・・舐めていた唇に、もの凄い力でグリグリ〜 オデコを擦りつけて来ます・・ もお・・・「好きにゃの、好きにゃの〜」 って、気持ちは伝わってくるのですが・・・ ゴロゴロと喉を鳴らすとヨダレを垂らすシロンに、 おねーちゃんの口、鼻、喉はヨダレまみれです・・・ やっと胸から下りるシロンに・・・「開放される〜」 と、思ったのは束の間・・・・クルっと戻って来て、今度はオシリをおねーちゃんの 顔に向けて胸に乗るシロン・・・ オシリ、モミモミの催促です・・・ 「は〜い、お客さん凝ってますね〜」 なんて、オシリをモミモミしたら・・・ もお、ゴロゴロがMAXになって・・・ヒューゴーヒューゴーって喘息 と思う息遣いで、ネコにマタタビ状態です・・・ また、向きを換えて・・・ 最初の鎖骨ニギニギからスタート・・ これで、延々と1時間も続きます・・・ しかも、夜中にもあまあまスイッチが何回も入るので・・・ そのたびに起こされてます・・ そして、満足したシロンは・・・おねーちゃんの胸の上で眠ることもあるけれど・・・ だいたいは、サッサと自分のベッドへ行ってしまいます・・・ ベッドに一人、シロンのヨダレまみれで残された、おねーちゃん・・・ 何だか、もて遊ばれて捨てられた気分です 「俺様は、熱いオトコにゃのさ」
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