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シロン
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生意気だけどナイーブなシロンと、物怖じしない愛嬌たっぷりのマロンとの生活を紹介します
日中は、暖かい日が続きますね 冬も小春日和が続く・・・・と言っていましたが・・・ 暖冬なんでしょうか・・・ さて、昨日のコーヒーの詰め替えの話ですが・・・・ 良く見たら・・・・「エク○ラ」って書いてありました・・・ でも、ネス○のエクセ○って、黒いビンなんですよ・・・ なのに、詰め替えは・・・・ゴール○・ブレ○ドとのビンと同じ茶色・・・・ そして、ゴール○・ブレ○ドの詰め替えも茶色・・・・ どーして、同じ色なのよ〜〜〜〜 で、ラッキーな事に彼がきたので・・・ 「ねぇ、コーヒー持って帰って飲む?」 「う〜〜〜〜ん・・・・」 あ、コイツ・・・・今、面倒臭いって絶対に思ってるな・・・・ 「会社で、みんなして飲めばい〜じゃん」 「うん」 ちゃんと、持って帰りました・・・・ 結局、また彼は泊まって行ったのですが・・・・ 夜、11時頃に来て・・・・ず〜〜〜っと、競馬新聞とにらめっこ・・ こーゆーときに話しかけると・・・・ 「もう〜、気が散るから止めて・・・」 そうブ〜たれるので、おねーちゃんは黙ってテレビを見ていたんです・・・ かれこれ、一時間が過ぎたかな・・・・・って頃に、ウルがトコトコとやってきて・・・ おねーちゃんのヒザの上を通り過ぎ、彼のヒザにコロンって・・・ ええ〜〜〜〜 おまえ、どんだけチャレンジャーなのよ・・・ でも、彼は競馬新聞に夢中で気づかなくて・・・・ だから、おねーちゃんも放っておきました・・・・ すると、今度は・・・・チビが来て・・・ おねーちゃんの隣から、ドキドキしながら・・・・? 彼を見ていました・・・・ から好かれるタイプなんでしょうかね・・・ やっと、新聞から目を離した彼がウルに気がつき・・・ ウルも彼の視線に気づいて、お互いジ〜〜〜 「・・・・・・」 「・・・・・・」 彼が、黙ってナデナデしても・・・・ウルは、嫌がることもなく・・・ ナデナデされていましたよ・・・・ でも、彼が動いたらビックリして逃げちゃいましたけど・・・・・ 「もう、寝るよ〜」 そう言って、眠り始めたのはいいけれど・・・・・ またまた、マロンが・・・・・ ゴロゴロ〜って、甘えて起こしに来るんです・・・・ しかも、眠っている彼の胸の上を・・・・ こっちから向こうへ・・・・向こうからこっちへ・・・・歩いてくるんですよ・・ そのたびに、「ウグ」・「グゥ」ってマロンの重みで唸る彼・・・ マロンは、アマアマが始まると・・・・胸の上に張り付いて甘えたいので・・・ 布団に入れて欲しいんですが・・・絶対に自分からは、入ってこない・・・ 入れてくれるまで、ウロウロしては・・・・ 口元にゴロンって体を押し付けて甘えたり・・・ 唇を舐めたり・・・・耳元で、甲高く鳴いてみたり・・・ もう、何度も気配を感じては・・・おねーちゃんの布団に引っ張り込むんですが・・・ おねーちゃんだけでなく、彼にも甘えたいらしくて・・・ 仕方ないから、起き出してコタツへ・・・・・ 案の定、マロンも付いて来ました・・・・ おねーちゃんが、コタツで眠ればベッドへは行かないだろう・・・・ そう思って、目を閉じたら・・・・・ 「何、してんの?」 「え?」 暗い部屋で、彼が仁王立ちに・・・・・ 「マロンが、しつこいから・・・・ コタツで寝ればベッドへ行かないかな〜って思って・・・・」 「い〜よ、ベッドで寝なよ・・」 またベッドに戻る、おねーちゃんに向かって・・・・ 「オバケの夢見た・・・・」 「オバケ? 怖い夢、見たの?」 「うん」 どうやら、怖い夢をみてうなされていたようです・・・・ そして、目が覚めたら・・・・・・ おねーちゃんの姿が無くて、ビックリして起きてきたみたい・・・・ 多分、そのオバケの正体は・・・・マロンでしょうね・・・ 胸の上を何回も何回も踏みつけていたから・・・うなされちゃったんだろうな〜 そんなこんなで、またまた寝不足の我が家です・・・ ウルの・・・・・・カトチャン、ペッ
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