1通のメール | ミアのMY ROOM - ペットストリート

今日は　主人と息子と3人で　娘のお墓参りに　行って来ました。



このは・・・　


お墓に座っています。







お墓の中には　娘しかいないので　一人では寂しいだろうと、

石の猫を　つけてもらいました。







いつもお墓の方を向いて、知世を　見守ってくれています。




先日、娘の親友からが　届きました。

彼女の了解を得たので、皆さん読んでくださいね。

「昨日一年ぶりくらぃに美穂チャンとご飯にいきました。

 美穂チャンは中学校が知チ ャンと一緒で、一緒に遊んだりしよったそぅです。 

 昨日美穂チャンと知チャンの話になって、『ほんまに優しかったよなぁ』とか、

 『知チャンとおるん楽しかったなぁ』とか『知チャンがおったら３人で遊びたか ったなぁ』とか

いろいろ話ししたり、またお墓参り一緒にいこぅって約束しまし た。

  美穂チャンが『今でも知チャンと話した事とか忘れてないんょ』

『精神的に沈ん だ時夢に知チャンが出てきてくれて一緒に遊んびょるん』って言ってました。」 

このメールを　もらった時は　涙が止まりませんでした。　













6年経った今でも　娘の事を思ってくれている友達がいる。





娘は　本当に幸せだなぁ、友達ってありがたいなと　思いました。







人間でも、猫でも、死んだらおしまいじゃなく、



姿形は　なくなるけど、そばにいてくれるような気がします。





いつも　温かく見守ってくれているはずです。





そして、一番の供養は　故人の事を思い浮かべる事、



思い出してあげる事だと　思います。







ここで知りあって、虹の橋に行ってしまったたちの事を



私は　思い出しています。





猫好きな娘にも　頼んだので、きっと遊んでくれているでしょう。





















話は　変わりますが・・・