皆さん、こんにちは。
今日は友達のところでパソコン借りています。
昨日は長くて、何を言っているのかわからないブログを読んでくださってありがとうございました。
皆さんからの久しぶりの声とてもうれしかったです♪
読み返しもしないで、今日改めて読んでみたら、変な言い回しもしてしまっていて、
自分ながらちょっと腹が立ってしまいました。
誤解や不快な気持ちをもたれた方もいるかもしれません。
気分を壊してしまってごめんなさいね。
この場をお借りして、お詫びさせて下さい。
何も知らないのに、いろいろ勝手なこと言ってしまってごめんなさい。。。
先住猫ちゃんがいる場合、やはり病気のことが一番気になりますよね。
私も前回引渡ししてすぐにエイズを発症してしまった子猫がいたので、
最低の健康診断は受けて、少しでも心配がないようにとしたつもりでした。
ですから、子猫ちゃんのエイズや白血病の検査はお願いされてももっともだと思っています。
昨日の書き方だとそんな書き方じゃなかったですよね。
初めに簡単な健康診断を受けてからのお引渡しをさせていただくこと、
その他の詳しい検査などは里親さんにお任せしてしまうことになることなど、説明した上で里親さんを募集したつもりでいましたが、
うまく伝わっていなく、子猫ちゃんを引き渡す段階になって、
健康診断、その他の検査、エイズ、白血病検査、ワクチン接種をお願いされてしまった方がいて、できないなら無理ですと言われてしまい、
せっかく決まりかけていただけに、すっかり動揺してしまいました。
決して悪気がある方ではなかったのですが、私の方の説明が下手だったんですね。
直接会ってお話している訳ではないので、こうしたやりとりの難しさを今回は改めて知ることとなりました。
昨日は書き方が悪くて、私の都合にあった方がいい里親さんでみたいな言い方を書いてしまいましたが、決してそうではありません。
今回話を聞いて断念された方もいましたが、それぞれに真剣に考えてくださり、
子猫たちの行く末を心配された方もたくさんいました。
皆さん、それぞれ考えは違うかもしれませんが、基本に流れている気持ちは同じものだと思っています。
いろんな意味を込めて、今回里親さん探しに関わってくださった方に感謝しています。
もちろんここの皆さんにも。
そんな私はとても恵まれていて、とてもしあわせ者だということを昨日は言いたかった。
それだけでした。
なんかな、変だよなって思われてしまった方、不快に感じられた方がいましたらほんとにごめんなさいね。
今日はもうちょっと時間があるので、今回の里親さん探しの事件簿書きたいと思います。
長くてごめんね。