今回は猫の研究の結果が発表されましたが、犬のオーナーに関しても同様の結果が期待されるものと思われます。
今回は、対象者の中に犬のオーナーさんが十分な人数が集まらなかったため、猫に関しての研究のみ、に終わったようです。2005年には、たった12分間、犬と心疾患患者が接しただけでも、
心肺機能の向上に効果があったという研究結果もありましたらから、動物たちの癒し効果はすごい力がありますね。
動物と一緒に過ごすことで癒される・・・というのは、みなさん十二分に感じていらっしゃることでしょうが、こうやって、研究結果として出てくると「やっぱり!」と思ってしまいますね。 |