さて、いよいよ穂多留お兄ちゃんです。
穂多留(ほたる)
2003年9月25日の昼
親戚から電話
仕事場の薬局で子猫が三匹捨てられて貰いてが居ない!
もう、その日の夕方迎えに(早っ)
箱の中には白黒の男の子と女の子にキジトラ
1番綺麗なキジトラさんは、可愛いから貰いてが有りそうだし、千真に似ていて千真がいじけたら可哀相でパス・同じ位可愛い白黒の二人を見て後頭部が酷い皮膚病の方の男の子に決定♪
きっと、何も知らないお家に行ったらケアが大変で、嫌がられて貰いてなさそうだし!
電車を待つ駅で知らないおじさんが『捨てちゃ駄目だよ』(-"-;)だから私が連れに来たのよって言いたかったわ(怒)
帰路の電車から見える一面のたんぼには頭を垂れる稲穂が電車の明かりに照らされて♪
夏だから蛍…でも蛍は、はかないイメージだから、捨てられて見るからに病気の子には
穂=米=食べ物
多=出来るだけ沢山留=自分に留まる
一生食べ物に困らないなら健康にもなるはずとつけました♪だから今は我が家で1番大きいニャンコなのかしら?
ちなみに、キジトラさんは神奈川に白黒の女の子はそのまま地元の群馬県に♪
さて、大和と奏お姉ちゃんはこれからおやつを戴きに回りますよ〜