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雨(あま)
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☆尻尾はいつでも七曲がり☆
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投稿日時:2011年01月29日 16時54分
大寒を過ぎ、 体の芯まで凍る寒さ到来ですね。 ところがそんな寒さも吹っ飛ばすような 温かい方が長野県にもいらしたようです。 以下、ニュースから抜粋 長野市の県庁に28日、ペットフード約380キロが宅配便で届いた。送り主の欄には「年金暮らしの伊達ニャン子」と書かれ、「処分される犬猫が1匹でも減るように」との手紙が添えられていた。県食品・生活衛生課は、保護した犬や猫の餌として使うことにしており、担当者は「新しい飼い主が見つかるまで世話に経費がかかるため、ありがたい」と話す。 手書きの手紙には「人間の都合で捨てられた犬猫に生きるチャンスを与えるために、これをお使いください」と書かれていた。 2009年度に県内10保健福祉事務所が引き取ったり、捨てられて保護した犬や猫のうち約3千匹が処分された。犬の場合、保護から4日目に処分できることになっているが、飼い主が見つかるまでさらに数日間、保健福祉事務所で飼うことが多いという。
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