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ニャーニョマルセリ−ノホセ
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我輩はニャ〜ニョ王子! とっても紳士にゃニャンコですぞにゃっ☆ 僕はロミオ♪ なんでも一生懸命みゃぉ! ぼくシャンティ♪ 母大好きっ甘甘っ小僧っ☆ ぼくちんユゥーリィ♪ バレリーにゃんっ☆
ぼくっ シャンティ となりに いるにゃが ユゥーリィ ( 写真 左 ) ママ はぁ〜〜っ ブログっ! さぼりっ しゅぎでしゅにゃんっ しぇっかくぅ〜 出来たっ ニャンコ 友だち がぁ〜〜〜 離れちぇ〜〜 いっちゃう でしゅにゃんっ まったくぅ〜〜〜〜〜〜っ こまったぁ〜にゃんっ ではっ ひさちぃ〜〜〜 ぶりにっ 「 と な り の 猫 の 晩 ご は ん 」 でしゅにゃんっ♪ 今日はぁ〜 こりっ! 「 さ さ み 小 判 ☆ 」 黄金色に 光って 、 柔らかくて 、 でも 適度に 歯ごたえがあって 、 いい匂いがするもの 。 まさに 、 お宝レベルの ごちそうです 。 用意するもの : 鶏ささみ ( 新鮮なもの ) ・ 卵 ささみは たいていの猫が好む。 魚が原料のキャットフードにトッピングされている商品もあるくらい。 笹の葉っぱのかたちをしているから笹身というそうだ。 淡白な味、 ローカロリーで良質なタンパク質が摂れるので、 ヒトのダイエットメニューにもよく登場する。 新鮮なささみは筋を取り除き、 適度なはごたえを残すために、 包丁でトントン叩いてミンチにする。 叩くのが面倒だったり、 ヒト用晩ごはんのおかずも一緒に作りたい場合はフードプロセッサー を使っても構わない。 ミンチを小さめの小判形に整え、 溶いた卵の黄身のくぐらせてから 薄く油を敷いたフライパンで両面を焼く(テフロン加工のフライパンなら 油不要)。 焦げないように注意して、 ピカピカ黄金色に焼けたら、 冷ましてからお皿に3個・2個・1個と積み重ねて 「 小判盛り 」 に する。 「 お代官猫様、 今日はお代官猫様の大好物の黄金色の お菓子をお持ちしました。 例の件、 何とぞよろしくお取り計らい くださいまし 」 「 ふっ ふっ ふっ 、 越後屋 、 そちも悪よのう 」 などと、 時代劇ごっこをしながらあげるのもまた一興。 ヒト用 お取り分けレシピ 「 根菜と鶏だんご炊き合わせ 」 取り分けておいたミンチは鶏だんごにして、 カブや大根と 炊き合わせるとしじみ美味しい。 ミンチに塩と酒少々、 おろしショウガを混ぜて下味をつけておく。 小ぶりのカブなら丸ごと、 大根なら3センチ厚さの半円に切って 皮をむく。 鍋に昆布を敷いて野菜を並べ、 中火で透き通るまで煮る。 煮立ったところに、 ミンチをスープンで落とし、鶏だんごに火が通った ら、 みりん・酒・醤油で味を整える。 薄味で汁を多めにしてスープ風にいただくのもいいし、 少し濃いめの味付けにすると冷めても美味しいのでお弁当にも。
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