夜になって、ブログを読んで
天一ちゃんが亡くなった事を知って
ほんの少し前に元気な姿を見てるだけにママさんの辛さがお気の毒で。
大和ママも、仁ちゃん達が生まれる前に飼っていた猫を
外も自由に出入りしてるのが当たり前だった時代
庭でお花の手入れをしながら、声をかけて…
一段落して部屋に入ると一本の電話が鳴り首輪をしている猫が車に引かれたと。
ほんの少し前に、お喋りしたのに…
もう随分前の事なのに、その時の辛さは忘れられない。
沢山の猫を見送っているぶん、最期の別れの光景は本当に辛い
新しく迎える度に、毎日楽しく、癒して貰っても
必ず別れなきゃいけない
それに、飼った以上見送らなきゃいけない
あと1ヶ月足らずで、くりりんの立ち日が来る
あのときも、4日間の看病出来たけれど余りに急で悲しみを受け止めるのが辛かった。
大和ファミリーのご先祖ニャンコ達に天一ちゃんの事をお願いして置かなきゃ