今日は奏の命日
朝から、時計を見るたびに…あの日の今頃はと思う一日
奏に新しいカバーを作りお友達から戴いた奏カラーのピンクのガーベラが入ってるアレンジと写真を写し
アレンジだけの写真が「ワンコの命日なので」としか伝えなかったのに花屋さんが作ってくれたアレンジにもピンクのガーベラ
仏壇も奏が見えないくらい華やかで奏はお花畑に居るみたいね。
奏が居ない生活に段々慣れてしまうのは、寂しいけれど、奏を忘れてしまう訳では無いし、奏が居てくれたからカフェオレを淹れたコーヒーで作るなんて贅沢を出来るし
カバーを作るのは奏に服を作ってる気分になるし、きっと毎月のカバーも花も悲しんじゃうと奏も悲しむから楽しみに変える奏ママなりの供養かも!