再来月の奏のカバーはゆっくり編んで本体が完成
筒状のカバーに繋げて、縁取りを仕上げて、小物も編んでる時間が充分ありそうです。
そんな呑気に考えてる奏ママに、今年の七五三の真梨愛ちゃんの服は、椛ちゃんのお下がりで良いかなぁ〜と呑気の上乗せしていたら
来年は奏が成人式!だったと思いっきり焦って
もし、本人が生きていたら、とっくにチクチク着物を縫って、ドレスをド派手に準備したはずなのに。
奏と暮らし始めて一番の目標だった成人式
小さなカバーになっちゃったけれど、着物は用意してあげたい
出来れば派手なドレスのカバーも用意したら、奏ママの中の淋しさが癒されそうな、忘れられそうな気がする
来年の1月なのに気が早いと思われそうだけれど、今から生地を探すのだから次からお出掛けする頭の隅っこには奏の成人式の準備が必ず有りそうです!