1枚目は奏が居たときのサルスベリ
2枚目が昨日のサルスベリ
年数が経ってるのに花も少なくて木も小振りになってる
奏が居たときもしたから、小さな奏ちゃんにも落ちてるサルスベリの花で髪飾り♪のつもりがケーキの苺みたい(笑)
そして奏と散歩を何年もしたから気付いた彼岸花(曼殊沙華)の花が、どんな気候でも必ずお彼岸の数日前に咲き出す事
そしてお彼岸には必ず咲いてること
桜や梅、球根の花や種蒔きした花も気温に左右されちゃうのに、彼岸花は必ず咲いてる
これは奏と歩かなかったら、ただ彼岸花が咲いてるとしか思わずにいたはず。
それと夏の一番最初の細いトンボ、真夏の塩からトンボ、秋の訪れを教えてくれる赤トンボ
そして、一番近くの田んぼは近隣で一番植えるのも刈るのも遅いこと
今年も奏と秋の訪れ体感してます。