昨日の夜のお赤飯を猫型にして、残業でケーキをお願いしていた奏ママの妹がケーキを買えなかったから(泣)
慌ててチーズケーキを作って、「18」っぽく生クリームを絞り
奏が居たときから、奏を初めて迎えた日に戻れたら
「やり直し」したいなぁと思った。
本だけの知識だったから、奏との信頼関係を築くの時間掛かったし、奏もかなりの不思議ちゃんだったから、だからこそ我が家にピッタリだったんですよねぇ
カステラの所でさえ食べて良いのは、10歳過ぎた奏のケーキ
生クリームも数えるくらいしか食べさせなかった
でも、食べさせない奏ママ
目の前に有っても食べない奏
だから、食べ物の苦労は食べないから、食べさせるのが大変だったっけ
どんなに大変でも奏が居た毎日は、楽しかった
だから奏が残してくれた猫たちをしっかりお世話しなきゃって、思わなきゃですよねぇ