Pちゃんとは、奏の靴下の事
奏がお散歩を始めてから、一年しないとき肉球に傷を作って、神経質な奏は、舐めちゃうからお家の中で履かせようと買った物で、Pと書いてあるから、Pちゃん
でも、靴下を履かせると一瞬でブルブルポーン
アレルギーで肉球の間とか舐めるので履かせると、今度は手が着けないと上げたまま固まる
靴下が嫌いになった奏は、「Pちゃん」と言うだけで履かせられないように逃げる(笑)
2枚目の写真の小さな奏ちゃんがいる方は嫌がられながら使ったから、よく見ると一度しか使ってない右半分に比べるとほんの少し違うのが解るくらいしか使ってない
長く履かないから綺麗なまま
履かせた瞬間にPちゃんが飛んでるから(汗)
いつの間にか仕舞ったままになって、最後の方になって畳や床で滑るようになった頃手だけ、足だけPちゃんを履かせたことが何度かあったけど、若いときみたいに一瞬とは言わなくても、気付くと脱いでいた
手足が細い奏だけど、さすがに猫には大きいから、Pちゃんにはいつか活躍することを見つけてあげなきゃ