心配性の奏ママ
呼び戻しが、ビビりすぎて出来ない奏
なのでリードを外して遊ばせるなんて、一度もしなかった
だから、ロングリードをして遊ぶか、それより奏はお家の中でテニスボールの持って来い!が好きだった
奏ママも、心配なく遊ばせられたしね
そして、お互いの意思疏通が出来ない奏が2歳になる頃
耳元で甲高い声で鳴くから、「小さな声で!」と言って声を小さくしてくれるようになるまでの数か月
奏ママが我慢できない声のトーンと、言っても鳴き止まない時には、拾い食い防止に買ってあった口輪をほんの数分使った
遣いすぎると、もっと反抗するしね
でも、結局 奏ママが奏のお顔を見て可哀想になって、折れちゃう(笑)
その方が奏はお利口にしてくれると解った反抗期
でも、奏が拗ねたときの力の入ってない尻尾は可愛かったなぁ