奏を我が子に迎えたとき体重は3.5?
その時、奏のお兄ちゃんお姉ちゃんになった猫は、同じくらいのの体重
だから、猫より大きな奏が(=゜ω゜=)と同じくらいの体重で不思議に感じて
でも、重いとも思わず、
奏の場所が成長と共に奏ママの腕力はアップ
とにかく歩かないビビリの奏だったから、行きは歩いて帰りは抱っこ
雨の日には奏のお気に入りのトイレの場所まで抱っこの行き帰り
一年後位には反抗期みたいな時で全く歩かず、根負けして抱っこしてお散歩したり
雪の日は、怖くて足が着けなくて、楽しいと思ってもらえて、とても有り難かった
良く奏の事が大好きな親戚の人が奏を抱っこすると、直ぐに重くて挫折して奏ママに返してきたけど、
一日一日腕力を着けたから、奏ママ10?越えの奏を長く抱っこしていられた
奏は奏ママに体を預ける事はしなくて、腕に寄り掛かるから凄く大変なのに、日々の積み重ねは凄い
一年後の今は、奏が居ないから前なら持てた10?のお米が持てない
きっと奏は天国で猫達の体重アップを願っているかも(笑)