暗くなるのが早くて、いつもより30分早く夕方のお散歩に出たら
隣の地区からのお散歩のおば様軍団に遭遇
数人のおば様が顔見知りで、奏が居ないのを知ってるから、「一人でこんなところまで歩くの?」と声を掛けられて。
そして、やっぱりの台詞で「〇〇さんも一人で歩くより犬を飼いなよ」と。
「大事にするから飼って貰えたら犬も幸せだろうね」と、
奏のお世話に年末の合格点を貰ったみたいだけれど、やっぱり 17年間奏のために過ごした生き方は変えるには難しくて、まだ奏と比べてしまうから新しい家族なんて考えられないのに。
何より猫達が奏以外のワンコをすんなり迎えられないのは、奏が居たときから同じ柴だって奏以外の子は威嚇されちゃうんだものねぇ
雪みたいに葉っぱが白くなってる道を歩きながら、奏が保護したり、増える度に大喜びして迎えた猫たちを大切にする方が奏は喜びそうですね