単細胞・・・ | リョーマのMY ROOM - ペットストリート

母：みなさま、改めまして・・・先月のリョーマ＆ジュージュ兄ちゃんの誕生日に、コメントいただき、本当にありがとうございました

この１ヵ月・・・単細胞の私に、色々ありました



まちゃくオレたちも、お留守番な日々だったニャ〜




母：・・・済まなかったねぇ〜
先月は、実家の父が調子をくずし、あの世代にありがちな、母は免許がないため、同じ埼玉県内の実家とと我が家を、行ったりきたりでした
我父は、昔流行った占いで「バンビ」ちゃんな、可愛い性格で、気が小さい
の先生の話を聞く時は、診察室に、ぞろぞろと母と私
原因究明の段階だと、あっちのこっちのとグルグル〜

でも、今月２日にやっと、原因と治療方針が決まりなんとか、本人にも笑顔が戻り「ホッ」っとしています




あたちも、あの爺ちゃんは好きミャ〜早く元気になって、遊んでほしいミャ〜
婆ちゃんは、いじりかえすから、苦手ですミャ〜




母：本当に「元気が１番」だと、痛感しました
まだの運転は、無理なのでに行く時は、実家通いです
２人揃ってると、言わないのですが、１人づつになると・・・
「爺さんは、黙ってて何考えてるんだか」とか「婆さんは、いちいち煩いんだ」とか・・・まぁ〜弟夫婦が同居してないので、２人であたるところが、ないのは分かりますが、今更気づきますかもう夫婦歴４５年は過ぎてますけど・・・

そんな２人なら、病も乗り越えてくれるでしょう



あぁ〜切ない気分ですミャ〜




母：そうなのです・・・ついに、おとめに２日間サカリがきました
切なく辛そうに「クルルルルルルル〜ゥ」と鳴いていました・・・
に電話したら、時期的に予定が先でしたが、手術の予約を入れました

その日まで、グルグルと考えましたが、おとめにも手術を受けてもらいました。
終わったころに行ったら、面会させてくれて、奥のケージから連れてこられた、おとめは・・・大きなカラーに、お腹に大きな絆創膏、グッタリと虚ろな目に、小さな弱よわしい声
よたよたしながら、私にスリスリ・・・涙が止まりませんでした・・・

この子にこんな痛みをあたえることに、自分の力のなさに、なんとも凹みました・・・


次の日朝１０時にお迎えに行きへ



カラー↑↑↑↑↑これはで付けてもらったのより、一回り小さく作りました
のは、大きい上、布テープで重く、下向いて歩く感じで、ウニ取る漁師さんみたいになって、ご飯に口が届かないので、急きょ作成でした。
計量化するために、マジックテープで、着脱も楽々

ただ・・・リョーマには、頭フリフリのアンテナおとめは・・・
完全に「シャーシャーフゥー」とロック・オン

実は、カラーの取れた今も、変わらず２ニャンは別居中です



まっちゃく「シャーシャー」リョーマ兄はうるさいですミャ〜
あたちが、この右パンチを、お見舞いするですミャ〜



だってニャンか、匂いが違うんだニャ・・・




母：の先生が「カラーのせいだと思うから、取れれば大丈夫」だったのですが・・・みなさまどんなでしょう





単細胞・・・あぁ〜頭がパンパンです