今日は皇帝 慈奈が我が家に君臨する前の 純心な幼少時代のお話でございます。
我が家の一員となった頃は 体中の毛が抜け、傷だらけ、ノミだらけ、おまけに肺炎で・・。
わがままでもイイとにかく元気に〜!と、とても心配しておりました。
ある夜の事です。
眠っている時、私の顔の横で「ケホッ、ケホッ」と咳き込む音が聞こえ目を覚ましました。
私は 慈奈をなでながら「大丈夫〜朝になったら病院行こうか〜」と声をかけた瞬間。
「ゲホッ」と白い何かを吐きました(食事中の方ごめんなさい)
眠気の為なかなかピントが合わず・・・。
良〜く見ると 私の顔の横で動いている様に見える
慌てて電気をつけたら!!!!!
寄生虫の塊でした(T_T)(食事中の方 ごめんなさい)
m(__)m m(__)m m(__)m m(__)m m(__)m m(__)m m(__)m m(__)m
私の人生で 口から心臓が飛び出そうになった瞬間でございました。(食事中の方本当にごめんなさい)
もちろん 寄生虫を持って、ちゃんと病院に行った事は言うまでもありません・・・・。
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