ご報告。 | 嶺太のMY ROOM - ペットストリート

旦那さんが仕事帰りにあべ川を

お迎えに行ってくれました。

あべ川の傷は思っていた以上に深く

頚動脈近くまでいっていたそうです。

外に出ていいのは２週間後。

エリザベスカラーをはずしていいのも２週間後だそうです。

こんな状態でお外に出すわけには行かないので

２階に隔離することにしました。

ちょこんとお座りしてる行儀の良いあべ川です↓

首元が痛々しいですね。



慣れないエリザベスカラーに慣れないおうちの中で

不安もたっぷりのあべ川は悲しい声で鳴いてました。

カラーが壁にぶつかり毛づくろいもできなくて

とてもきつそうです。

カラーをつけたままでもお水は飲めたのですが

ご飯が上手に食べれません。

とりあえずは私たちの手から食べてもらうことにしました。

何かいいご飯の食べ方はないですかねぇ？？

食欲もあってご飯はモリモリ食べました。

でも窓に登ったり壁にぶつかったりしてるので

お隣の柴犬・茶太郎が子供のとき使っていたゲージを借りて

そこで暮らしてもらうことにしました。

ゲージを組み立て中の旦那さんの後ろで

眠りそうになるあべ川です↓かわいいですねぇ。



今はこのように↓ゲージに入ってもらってます。

ゲージにトイレも入れてるのですが

トイレをちゃんと使えるかが不安です。

私たちの顔を見なければ鳴かなくなって

今はおとなしくしているようです。

たぶん寝てるんだろうと思います。



すごく自分がきつくなるのもわかっているのですが

せめて２週間は頑張ろうと思います。

優先順位も１にチビ助、２に１３にゃん

あべ川は３番目としてやっていこうと思います。

カラーが邪魔で動きづらそうにしている姿を見ると

ほんとにこれでよかったのかな？？

と、悲しくなります。

でもあのままだったらきっとあべ川は死んでたと思う。

これでよかったのだと自分に言い聞かせます。

１３にゃんのストレスもたまることでしょう。

いろんな不安はまだまだありますが、

あべ川の傷が順調によくなってくれることを

いちばんに祈ろうと思います。

やはり長文になると文章がまとまらなくなってきますね。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。