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郁弥
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郁弥天下の家に、ある日1匹の子猫がやってきた…。果たして2匹の行く末は?
今日は小梅ママのブログに応えて、本当は恥ずかしいのですが、 yuutanがmy boyに「郁弥」と名付けたいきさつをお話したいと思います 以前ブログに書きましたが、郁弥は初め、「幸太」という名前でした。 仔をもらうことを、たまたま話した相手の男の子の名前が「幸太」だったのです。 それで、その時『あ、名前「幸太」にしよう。』と、思いついたのです。 2002年9月中旬、元の飼い主の方と待ち合わせた、千葉県の柏市へ郁弥を迎えに行き、 翌10月下旬まで、「幸太」と呼んでかわいがって?いました。 そして、あるアーティスト(フミヤという名)のファンクラブの旅行で、 行きの飛行機で隣になった女性が、 飼いが「フミャ〜」と鳴いたので「フミヤ」と名付けたと聞き、 真似をしようと思ったのです(大和ママは知っていますよね)。 「郁弥」は、フミヤさんの本名です。 好きな芸能人の名前をペットに付けるなんて、考えたことのなかった私は、 なぜ、もっと早く気付かなかったのかと後悔しました そして、旅行から帰った直後から、my boyを「フミヤ」と呼び始めました。 会社でそのことを話したら、幸太君はもちろんのこと、 みんなのひんしゅくを買いました しばらくは面白半分で、「幸太」と「フミヤ」の両方で呼んでいましたが、 さすがにこれではいけないと思い、「フミヤ」を定着させました。 みんなに、「また変えるんじゃないの?」と意地悪なことを言われましたが、 「もう絶対変えない。」と誓いました。 「どっちにしても、行き当たりばったりで付けた名前でしょ。」 小梅ママや、大和ママみたいに想いを込めて名付けてなくてごめんね 「いまさら、もういいよ」 実は、密かに、 次に飼うとしたら「敏郎」と「浩司」(誰かわかりますか)にしようと考えています。 懲りない奴ですみません
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