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郁弥
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郁弥天下の家に、ある日1匹の子猫がやってきた…。果たして2匹の行く末は?
ひきこもりのyuutanは、昨日、数日振りに電車で出かけました。 午後14時ごろ家を出て、帰りは22時ごろだったのですが… 僕のご飯をセットしてくれませんでした なんか最近、僕のことどうでもいいみたい 「そんなことありません。久しぶりに長時間出かけたので、 いつもの自分のペースを取り戻せなかったんです反省しています。」 by yuutan 話は変わりますが、本日たまたま某テレビ番組を観ていたら、 保健所で殺処分されるへ贈る歌を紹介していました。 保健所の職員の方が作った「ひまわり」という歌でした。 つい最近、他の番組(タイトルは忘れてしまいました)で放送していた、 保健所の職員の方と母と3匹の仔のストーリーに酷似していました。 たぶん、同じものだと思われます。 以前、夕方のニュース番組で、 保健所での殺処分の仕方(もちろん、なしで、イメージだけです)を、 特別に取材させてもらっていました。 保健所に連れてこられて3日たったのオリの壁が可動式になっていて、 何段階かで、最終的には落とし穴に入るように(多くて1度に10匹)追い込み、 密室にして二酸化酸素を吹き込み、窒息死させるのです。 私は、ユダヤ大虐殺を思い出してしまいました。 私は時々、ペットショップへを見に行きます。 狭い箱の中から早く出て、優しい飼い主さんのに行けることを祈りながら。 でも一方で、人身売買がだめなのに、 どうして動物は売買していいのか疑問に思っています。 確かに血統書付きは、その種独自のかわいさがあるかもしれません。 でも、買ってしまえば、血統も雑種も関係なく、愛情を持てると思います。 このブログを見てくださった方、 もし、新しくを飼おうと思うことがあったら、 ぜひ、保健所に行って、1匹でも多くの命を救ってあげてください。 僕からもお願いします。 余談ですが、夕べ帰宅後、遅〜い夕ご飯を、ちゃんとあげました。 by yuutan
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