4月からやたらめったらストレス溜まる飼い主の職場((( ̄へ ̄井)
週末グッタリウダウダばかりしていては余計に駄目だ!(>_<)
と思い、電車を乗り継いで癒されてきました〜〜(*´ω`*)
いや〜〜♪
ニャンコ見るだけで、触れるだけでなんでこんなに癒されるかしらね〜〜(*´∇`*)
行き先は飼い主宅からは電車乗り継ぎながら約一時間半ぐらいの福島県との県境駅に行ってきました
目的はもちろん♪♪
ニャンコ〜〜(=^ェ^=)
なかなか電車で行かないとこでしたが、無人駅で周りに民家はなく、ポツンと1件のお店のみ
ここにニャンコがいるとテレビで知り、いつか行かなくては!と
降りるのも私ひとり
客も私ひとり
ニャンコもいない
最初はどうしようかと思いましたが、お店の方に尋ねたらニャンコの名前を呼んでくれ、ログハウスの2階からメチャメチャ可愛い声で鳴くニャンコが登場( ☆∀☆)
れんくん、1歳
(1枚目2枚目)
このれんくん、左後ろ足と尻尾がありません
山の中で猿ぐつわにハマったのではないかとのこと、、、(T_T)
でも本ニャン、片足をものともせず俊敏に走り回ります!
ジャンプしてお店のママさんの膝に飛び乗ります(^-^)
そしてかなりの甘えん坊さん(*^^*)
もう〜〜可愛くて( 〃▽〃)( 〃▽〃)
他のニャンコも戻ってきましたが、こちら3匹は人見知りが激しいようで触れず逃げられ( ;∀;)
特に人見知りなクウちゃん
みんながおやつ食べてるのを恨めしそうに見てます(*´∀`)
みんな捨てられた子たちや、その子から生まれた子だそうです
基本的にこの食堂を兼ねた伝承館なる建物で暮らすニャンコたち
お店が休みの日も必ずご飯をあげにママさんが来ます
冬の12月から3月はお店を閉めますが、ニャンコのお世話のためにママさんは通います
猫を世話してるから、捨てていく人も多いとのこと…子猫だけでなく老猫も多いそうです
病院代ももちろん全てママさん持ち
頭が下がりますm(__)m
情報がなかったので少しばかりのおやつを持参しましたが、次はニャンコたちのご飯、冬前にはホッカイロや温かくなるものを持ってまた行きたいなと思います
自然の中で暮らすニャンコたち
頑張って生きてね〜〜