日々代わり映えのしない写真ですが、これでも飼い主にはそれぞれ大切な一枚です。
今日は友人が来てくれました。彼女は元猫の飼い主、猫に話しかける時は声のトーンが二段階くらい高くなります。 小梅はそれが心地よかったようです。
午後、お水を飲んだ後から、鼻からなんだか変な音が。息が苦しい?色々考えて水を飲むときに鼻に水が少し入ってしまってのでは?との結論に。さて困った。鼻かめないし。
仕方なく鼻のまわりをぎゅっとつまんでみたら、しばらくしてその異音はなくなりほっとしました。この前写真を載せた器が深すぎた、との結論に。私が好きだから、ではなく小梅が飲みやすいか、が優先ですから、即別の浅いお皿に変えました。これで安心。私ひとりだったら不安でたまらなかったと思います。
小梅は今、自力で歩くことができません。それなのにたまにベッドから出てしまい行き倒れに。でもそれはきっと以前やっていたのと同じ所に行きたい気持ちがあるのです。なので、今まで使っていた給水器のところに連れていくと、嬉しそうに飲みました。もっと早く小梅の気持ちを察知しなくてはいけません。
そんなこんな、今日は色々改善がありました。
いつも皆様からのコメント、嬉しく読ませていただいています。いつもありがとうございます。