題:笑顔の虹
ある町のとある所にビビという名のニャンコが迷いこんで来てしまった。
そうしてないていたら・・・・・・・・・・美しい女性が現れビビを抱いてお家の中に連れて入ってくれた。。。。。。。
その日からビビは、あまりなかなくなった
だって見つけてくれた女性(ママ)はじめおばあちゃん、オネエちゃんたちみんなみんな優しいからボクなく必要なかったんだ
そしていつしかボクはここの家の家族になり一緒に暮らしはじめた。
そうしたらボク嬉しくってみんなの事が大好きになってもう離れられなくなってしまった・・・・・・・
(ボク実はママにはじめ連れて来てもらった時小さかったし・・・・・・お兄ちゃんニャンコいたし不安だったんだ・・・・・・・・・)
またどこかへ連れて行かれちゃうんじゃないだろうかって・・・・・・
でもそんな不安はどこ吹く風って感じですぐ消えていった
みんなボクを大切にしてくれ、優しい暖かさに包まれすごく居心地がよくなり始めた
そしていつしかボクが居るとこの家に笑顔が絶えなくなった
それをボクは笑顔の虹って思うことにした
「ありがとうみんな!!ボクを家族に迎えてくれて・・・・・ありがとう大切にしてくれて」
あなたたちがボクの家族でよかった。 つづく
長々とお付き合いありがとうございました
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*この物語は、実話に基づいたフィクションです