今日も遺影のご紹介です。
20歳まで、がんばってくれました小太郎君
小太郎君は最後まで、自力で排泄していたそうです。
すごいです!凛としていてすべてを受け入れてくれるような
とってもやさしい笑顔に、私お写真をみてしばらく見とれてしまいました。
とっても立派な毛並みで画像加工するのに大変でした〜
小太郎君の姿を損なわないように 一本 一本 毛を書きました
大先輩の小太郎君には、高貴な紫のストックでアレンジしました。
天国でみんなの師匠になっているかな・・?
小太郎君のご冥福心からお祈り申し上げます。
前々回のブログで「遺影」へのみなさんのコメントをおちゃるままさん
読んでくれて、とっても喜んでいました。みなさんの暖かいお言葉が
とってもうれしかった…って、おちゃるちゃんと新しい一歩を踏み出します
と言ってくれました。
同じペットを愛する物同士、失った痛みがわかります。
みなさんの暖かいお言葉でままさんの気持ちが前向きになってくれた
事が、私ほんとにうれしいです。
みなさんありがとうございました。
小太郎君のままさんにも、新しいスタートが出来る事を願っています。