ようこそ!ペットストリートへ
クッキー
ブログ記事一覧
[最新] [↓] [↑]
ブログカレンダー
スライドショー
コメント(6)
戸籍
リンク
口コミ
口コミ一覧を見る
エアコンを28度設定にして点けて貰って、ヒンヤリ〜。 ベッドの中で、よっこらしょ。 ウトウトし始めた時 あっ、あれは 何だ!! 僕「WONWONWON!」 僕が、ママにお知らせした。 でも、 ママ「クッキー君、静かにしなさい」 ママったら、全然 聞いてくれないの。 僕「WONWONWONWONWONWON!」 だから、、必死に 大声を出して ママに訴えたよ。 そしたらね ママ「オシッコ?」 「さっき、出したけど、また出るのかな…」 ママが降ろしてくれたの。 僕「オシッコじゃないんだけどな…」 とりあえず、絞り出して貰ってから 窓際に前足猛ダッシュ! 僕「WONWONWONWON!」 「ママ、ここを見て!」 ママ「どうしたの?」 僕「ほら、ここにいるよ!」 ママ「うわ!」 「蜂だ〜!」 やっと、ママが気がついてくれた。 窓ガラスとレースカーテンの間を 行ったり来たりしている蜂さん。 いつの間に、入って来たのだろう…。 刺されたら、大変!! ママは、慎重に 窓ガラスを開けてみたよ。 そしたら、まだ 蜂さんが迷ってる。 僕「網戸を開けたり閉めたりしてみれば?」 ママ「う…うん…」 部屋の中に入らないように、気をつけながら 網戸をスライド。 そしたら、 ブ〜ン! 飛んで行ってくれたの。 ママ「クッキー君、知らせてくれて ありがとう〜」 「クッキー君のお陰で、刺されずに済んだね」 僕「どう致しまして」 ママの事を守ってあげられて、ホットひと安心。 ママが優しく、僕を撫でてくれたから 僕は、ママをペロペロしたよ。 これで、ゆっくり 休めるね。 午後は、ママがお友達に お土産を渡しに行くから お留守番なの。 蜂が入ってることを、ママが知らないで出かけたら…。 なんて考えると、恐ろしい! パパがいない時は、 僕がママを守らないと…。 皆さん、 今日も 最後まで ありがとうございました。 もう、お昼ご飯の時間だから 止めるね。 またね〜
コメント(5) |
>>ブログ利用規約