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全身まったく見事なあずき色。ピカピカ光るとお馬さんの毛並みのよう♪
ここ2,3日の暑さは、異常です(;一_一) あまりの暑さにアズキも玄関からでようとしません。 おれ様 良いコでここでお留守番いたしますのだ。 いや それ 玄関閉めれないから 困るから。 で 無理矢理だそうとするとこの状態(;一_一) おれ様 てこでも動きません。ひきづられても、ズルズルしながらも抵抗。 えー そんなアズキのパパ。 韓国から帰ってきたのですが〜 なぜか いきなり金髪(@_@;) サプライズがしたかったとか!?彼の心境はママにもよくわかりませんが・・・ そんなお茶目?なアズパパは ミソ姉ちゃんを肩車してー 「ミソとお揃い〜♪おんなじ色〜♪」とかご機嫌。 ┐( -"-)┌いぇ 全然ちがいますから色・・・ 暑さのせいでしょうか?いろんなことが起こりますよね(苦笑) で これがそんなハイなパパの今回のお土産。 やまのようなキムチとココで語っていたディオールのミニサイズのマニキュアセット。 いやぁ アズママの心の声が韓国まで聞こえたらしい(笑 引きづり出されたアズキ とりあえず日陰からは動かないつもり。 今日、ミソ姉ちゃんのワクチンの注射にいってきました。 そのとき、動物病院のドクターから折り入ってお話が・・・と。 「アズキクンに献血をお願いしたいのです」というお話でした。 ワンコもいろんな手術の際、輸血が必要なことも多々あるそうで。 それでいて、人間みたいに輸血用の血液が確保されていないという現状。 ちゃんと血液型もあるそうですが、なにしろ型にこだわる以前に 血を提供してくれる元気で健康、若い犬を探すだけでも かなり大変なんだって。 まず、小型犬からはムリらしく・・・やはり大型犬でないと・・・ 健康なワンコをみつけても、ほとんど飼い主の方に断られるとか。 献血といっても人のように多量にとるわけではなく、麻酔や薬も使わないし 血をとったからといってそのワンコに支障や副作用があるわけでもない。 そう説明をうけても やはり「あーそうですかわかりました、ではどうぞどうぞ」 とは いかない 親ごころというか飼い主の心情がはたらくのですね。 今回のお話、これは今すぐ、早急に献血してくださいというお話でもなく 「そういう現状があって、獣医として輸血用の血を少しでも多く確保したいという ことから まずはそういうご相談をしてできればこの先お考えいただきたい と」 控え目ですが切実な感じのお願いでした。 アズキが健康優良児なのもあるのですが 病院ではとても従順でおとなしく、優等生なのも手伝って これはいい!と思われたのかな〜? んーまあ アズママの大雑把でホイホイ的な(それってどういうの?) 性格を見抜いて これはいける!と思われたのか〜? いや そんなんじゃないとは思いますが。 たぶんそれほどワンコの輸血用の血が足りていないのでしょうね。 さすがにアズママも悩みます。 献血はしてあげたい でも アズキが痛い思いとドキドキの怖い思いをするのは やはりかわいそうだもんね。 でも、年に一度血液検査をするのなら その時に輸血もしていいかな とも思う。 常に健康状態や血液の状態を詳しく診てもらえるというし。 人もワンコも同じ、小さな善意、助け合いで救われる命があるとしたら できることなら協力したい 自分でもできることからやりたいと思う よね。 どうなんだろうな アズキはどう思うかな みんなはどう考えるかな
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