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裕次郎
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でも晴れのお散歩が好き
今でこそ、様々な恐ろしい顔を見せる裕次郎ですが、 月齢半年〜1年位の間に「チェリーアイ」という眼の手術をしました。 しかも、左右両眼共。だからそんな短い期間に2度も手術。 手術後は、しばらくこの「エリザベスカラー」を装着するんやけど、もがくもがく。まだちっこかったし。 食べるのも寝るのもストレスやったみたい、上手くいかなくて。 ブル系とか、この手の犬はかかり易い病気らしいです。 眼の内側が、赤くプックリと腫れてきたら、要注意ですよ! だから、こんなひどい顔になったんやわ、可哀想にな、裕次郎。。。 と、顔を病気のせいにして、何となく安心している私。 でもホンマに、当時は代わってあげたいくらい必死になったもんですわ。
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