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ドッグストリート : ブログ

ぼくは迷い犬


ぱぴ
ぼくを育ててくれた飼い主さんへ ボクは元気に暮らしてます!

ボクの先輩達紹介!

[02/14 01:24]

15歳になるゴマおばあちゃん、
13歳になるハクおじさん、
7歳のドデカい★ずぱえお姉さんの3人…
いえ…3匹です。

ゴマおばあちゃんは、最近耳が遠くなり、目も見えなくなってきて、目の前に行かないとボクが来たことがわかりません。

なので、ねーさんがおやつをやってもすぐには気が付かず、そばにいるハクおじさんが全部食べちゃいます。

だから、ハクおじさんは、いつもねーさんに怒られてます。
『ゴマのなんだから、食べないのッ!』って…

……だったら、ねーさん…
ゴマおばあちゃんの口に、直接入れてやればいいのに……(--;)

ハクおじさんは、いつも吠えてます。

番犬の手本になる位、誰にでも、何にでも吠えてます。
風で飛んだ枯れ葉にも吠えてます。

…ねーさんにまで吠えてます……。

まぁ、たまにしか来ないので、仕方ないと思いますが…。

ずぱえ姉さんは、御先祖様にハスキー犬がいたと思われます。

目が青みかかったグレーで、いかにも、外国人って感じ。

体は最近メタボ…(--;)がきてますねぇ…。

いつもお腹をすかして鳴いてるので、ご近所に迷惑なので、鳴き止ませるために、ババが夜中にパンをよくやってます。

来た当初、皆、ボクの事をみるとすごい剣幕で吠えていましたが、今は家族の一員として認めてくれました。
ただ、ずぱえねえさんは、そばに行くと、ボクに触ろうとしてるみたいですが、
力が有り余ってる為、
ふっ飛ばされそうになるので、ババがしっかりダッコしててくれます。

ボクは、この個性派揃いの家族皆に可愛がってもらってるのですごく嬉しいです。
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