今までのぷりんの行動範囲は
ハウス(ゲージ)やベッドがあり食事もするリビングと、ぷりんパパと遊んだり走り回ったりする廊下があるぷりんパパの部屋だけだったんですが・・・
今この季節お散歩に行けないので家の中を自由に歩かせてあげようと、洗面所とトイレと奥座敷と2階は立ち入り禁止にしてその他の所を開放しました。
玄関マットの上で伏せ
その結果おウチの中をぷりんママの後を負って何処にでもついて来ます
あれ!?いないな〜と思うとリビングでウトウトしていたり、おもちゃで遊んだり、キッチンのイスやテーブルの下でモゾモゾ悪さをしたりしてます
眠たいのよ
あら見てたのね
食事の用意をしている時は必ずと言っていいほどぷりんママの足元にいます。
ママもまだ慣れないので時々足がぷりんに当たったりしますが傍にいます。
今までぷりんパパの部屋で遊んでいたぷりん。戸を閉め切って二人だけの楽しい時間だったのに戸を開放した結果ぷりんはパパの部屋に遊びに行かなくなってしまったの
夜も一緒に寝ていたのに・・・
寂しくなったぷりんパパは・・・クッキーでぷりんの気を引こうとしたんです。
でもねそこはぷりん クッキーを食べてしまうとまたママの所に戻ってきます。
ぷりんが初めておウチに来たのは丁度1年前の今日です。
ぷりんが来たよ
その時のぷりんパパの一言
「なんだその犬は」「どうしたんだ」「俺は面倒見ないぞ」と冷たい一言でした。
犬を飼うことに大反対していたパパですから。
(ぷりんを飼う事になった経過はまた次のブログで)
朝の忙しい時、ぷりんは寂しくて「クイーンクイーン」時には「キャンキャン」と泣くので
自分の部屋で新聞を読んでいるパパにぷりんの面倒を頼んだんです
初めはシブシブ・イヤイヤ 傍にいたぷりんパパですがぷりんがお膝に乗ったりするので段々可愛くなってきて仕事から帰ってきてすぐの1言が
「ぷりんはどうした?」です。チョット前までは 「ネェネはどうした?」「Tニィニは帰ったのか?」なんて言っていたのに今は 「ぷりん」「ぷりん」の毎日で夜まで一緒に寝るほどになったのです。
そのぷりんが、とても可愛がっていたぷりんがパパの部屋にあまり来なくなったので
寂しくなったのね
今まで自分の部屋の戸はなかなか開けなくて「暑いから開けといて」と言っても閉めてました。まるで私達を拒否してるかのようでしたが最近戸が少し開いているようになったの。
ぷりんのおもちゃが見えるパパの部屋
でもね大きくなってもTニィニもネェネも自分の子供なのよ、ぷりんとスキンシップも良いけど実の子供ともコミュニケーション取ろうね。じゃないとTニィニやネェネにますます相手されなくなるよ。
最後にぷりんが肉球のおもちゃで遊んでいる様子を
http://f.flvmaker.com/mc.php?id=BorFdfgR2olEKcM8_4XfDOR8jt7q4yjbp4Fo.D_AQNOtcf/CMgTEYt_6tqRiiwDPOecPTAddkmfa30GcbkKix
チョット愚痴になってしまったね。まだ書きたい事はいっぱいあるけど・・・
今日はこれまで。