キャットアベニュー
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チャー
いつでも一緒♪ずーっと一緒♪
チャーの歴史 32
[06/12 01:28]
白ニャンコは、いずれ、実家に帰省する際に連れて帰ろうと思っていました。
それまでだったら、大丈夫かな?安易な気持ちだったのです。
が…なかなか帰省の機会に恵まれず…
白ニャンコにゴハンを運ぶ日々が続く事になってしまいました。やっぱり人目があるので、夜中に…(^^ゞ(どっかでありましたね〜同じような話…)
いつの頃からか…1年くらいは過ぎていたのでしょうか…。
ゴハンをあげる為に、植え込みの方へ向って歩いていると…何か視線を感じる…それもイヤーな感じの……
ゴハンをあげた後、帰ろうとすると尾行されてる気配が……
誰かが私の様子を監視してる…
最初は気配だけでしたが、だんだんと、わざとらしく足音を立てて、尾行してくるように…
白ニャンコにゴハンあげるの嫌ってる人がいる…
どうやら、「その人」は植え込みから10メートルくらい離れた民家の方のようでした。
(「その人」=おばちゃん)
「ワンちゃんも飼われているし(散歩してた)大目に見てくれないかな?」
「白ニャンコ待ってるから、途中で止められないのです…すみません」
みたいな気持ちでいたのです。
でも、「その人」は、ゴハンあげるのを、なかなか止めない私に業をにやしたのか?ついに実力行使に出るように…( ̄□ ̄;)!!
{ここ2〜3日、お母ニャンは、コレ作ってたのニャー}
「そうよーもんのすごい時間かかったよー1日は、ほぼ徹夜だったよー」
{まったくニャーブログにもまったくお邪魔せず…困ったものニャー退屈だから、登っちゃダメって言われてるトコに挑戦ニャ}
{よいしょっとぉニャー♪何とか登れたニャ♪}
{ふふふんふーんこっちは何ニャー?}
{ハッ?やばいニャお母ニャン、ボクちゃん呼んでるニャ。怒られるニャ}
{うわぁ〜早く下りなきゃニャーでも〜超怖いのニャー}
階段タンスの方なら、まだしも反対側の段差の大きい方のロッカーに登って、背骨傷めたらどうするの〜
うちには、言う事を聞かない者どもばかり…
(次回へ続く…)