手術は、無事成功〜
手術後、傷口が気になって、何度も口を「アンガーッ!」って、開いて見てみましたが、5か所とも、見るたびごとに、肉が盛り上がり、回復していく様子が手に取るようにわかって、嬉しかったです(*^_^*)
(今現在、穴も切開した部分も全くわからないくらいキレイです)
いい病院を紹介してくれたネコおばちゃん、手術してくれた先生、ありがとう♪感謝感謝です
おうちのコになって、4か月経っていました。
それから、どのくらい経ったのか…記憶にないのですが…。
ホッとし過ぎたのか、ボーッとしていたのか、チャーちゃんの様子をしっかり見ていなかったのだと思います。
悪いところは全部治した、という安心感からかもしれません…。
ある日、チャーちゃんを撫ぜていて、お口やおひげのところ(マズルってとこですかね?)に、手がいくと、「ビクッ!ククッ!」って顔をしかめ嫌がって、撫ぜさせてくれません。
んん〜?お口のところに何かあるのかな?
お口を「アンガーッ!」って開いてみると、向かって左側の犬歯の歯茎がサクランボ大に腫れあがっています\(◎o◎)/!
なんで、こんなになるまで、気が付かなかったんだろう…
後悔、先に立たず…またまた、速攻で病院へ!
先生いわく「バイ菌入ってしまって、もう抜くしかないですね。バイ菌が体に回って、厄介なことになりますから、すぐ抜きます!」って、その場で抜歯…
チャーちゃんよ…もう痛い怖い事はないよねって、2人して思ったのにね…(T_T)
辛い思いをしてるのは、チャーちゃん本人なので、グチグチ言えないし…(>_<)
心に北風が〜お財布にも北風が〜イヤ…暴風雨かも…
{ にひひ〜♪いつもガッチリ閉まって入れないトコ…開いてるニャー♪ここはQ氏のロッカーだから、見つかったら大変なことになるニャー!
ダメ!って言われると、ますます気になるのニャー! }
最近、ちょっとバタバタしていて、朝、Q氏のシャツ取ったまま、閉め忘れていたのでした毛が付くと怒られるから〜出てちょーだい
お見苦しいトコお見せしまして、スミマセン(>_<)
(次回へ続く…)