ドッグストリート
:
ブログ
ちろ
虹の橋を渡ったちろの、思い出話・あれこれ
衝撃の一言
[09/10 01:04]
前回の続きです。
夜中にこっそり更新(笑)
お店のポップには、以下の様な事が書かれていました。
ロボロフスキーハムスターの豆知識。
・現在、日本でペットとして飼われているハムスターの中では最小サイズです。
・動きがすばやく、臆病
・飼い方は他のハムスターと同じ
・・・衝撃の一言はこの続きに書かれていました。
それは・・・
「ロボロフスキーは、神経質で用心深く、懐きません!
鑑賞用と割り切って、可愛がってください。」
観賞用〜〜?!!?
はぁぁ?!!どの辺りが??
↓私の手を毛繕い中
↓ゲージの中での写真撮影時、カメラに興味津々
↓おやつは手の上でいただきます
↓携帯電話をいじってると、乗ります
↓私の足は、寄りかかる為に存在する。
(足に寄りかかって毛繕い中)
え〜〜っと。。。
観賞用って、誰が??
確かに、ロボは初めて飼いましたが、
まんまるには、ほとんど当てはまらない・・・って言うか、
私の育て方は、根本的に間違っているのか?
触るのはストレスなのか??
それとも、
まんまるは、ロボロフスキーの別亜種で、珍種なのか?
あ、そう・・・?
随分と哲学的だね
この掲示はかなりの衝撃でしたが、(大袈裟?)
この性格、
まんまるの個性という事で片付けても良さそうです。
だって、自分から
触ってくるんだもん(笑)
これからも、妙なロボハム、まんまるを
よろしくお願いしま〜す(笑)