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ドッグストリート : ブログ

Choco-language 〜ショコランゲージ〜


ショコラ
僕とMIYUのお茶目でワンダフルな生活をとくとご覧あれ(^○^)ぺこm(_ _)mDOQ4649お願いします!アドレスは→WWW.DOQ.JP

ショコー・ラッターと徹子の部屋

[04/05 12:39]

イヌワーツイヌ学校行きの汽車にショコー・ラッターは乗った。「ヘゲリットは乗らないの?」「俺は大事な用があるんだ。そっちに行かなきゃならねえ。」ショコー・ラッターは汽車に乗ると、席を探した。やっと探した末、だれもいない席部屋があった。ショコー・ラッターは席にすわり、外を眺めていた。すると・・・「あの〜・・・ココ座ってもいい?他あいてなくてさ。。。」「いいよ」一匹の♂ワンコが入ってきた。「僕ミニ・チュアリー。きみは?」「僕ショコー・ラッター。」「え?きみ本当にショコー・ラッターなの?すっげ〜。」こうしてショコーとミニは友達になった。ふたりで話にもりあがっていると・・・・「ねえ、私の骨付きジャーキー見なかった?」と、♀ワンコが入ってきた。♀ワンコはショコーの前に座るなり、「あなた、ショコー・ラッターでしょ。私、イーングオニー・コッカージャー。これからもよろしく。」そう言って、イングオニーは去っていった。「誰あいつ感じ悪り〜。」とミニが言った。「・・・・・・」そうしている間に、イヌワーツについた。ショコーとミニはとてもドキドキワクワクしていた。イヌワーツには恐ろしい秘密が隠されているとも知らずに・・・・。
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