母と一緒に引っ越してきたちゃーちゃんがお星さまになりました。
15年のニャン生、内6年半一緒に過ごしました。
ツンデレ女王様でしたが、昨年、母の入院をきっかけに少しずつ心を許してくれ(ちゅーるで釣ったとも言えますが(^_^)a)
今年は背中をひと撫では許してくれましたし、亡くなる前日は抱っこさせてくれました。
ぱんニャンとは最後までつかず離れずでしたが、お互い大人になってからの同居だったのでこれはこれで良かったのかな。
犬の火葬でお世話になった業者さんにまたお願いして自宅でお骨に。
ちゃーちゃんの寝ている姿に
「あら、きれいなトラ猫さんで。」
と、優しく撫でながら声を掛けてくださいました。
今どきの地味な家族葬でしたが、お空には父や犬のシンちゃんもいるので安心して見送れました。
なぜなら、捨て猫だったチャーちゃんを見つけたのがシンちゃん。
もし、あの世で迷っていてもシンちゃんがまた見つけてくれるから。
お父さん子だったチャーちゃん、
今ごろ、ベッタリくっ付いているでしょう。
お付き合い頂きありがとうございました。
あ、ぱんニャンはまだ元気ですので
近々、
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