おデートっ☆　ちてきまちたでしゅのぉ♪ | ジュリエッタ・ジュジュ・ロザリアーナのMY ROOM - ペットストリート

　　　昨日はっ　ボーイフレンドのっ　　ロナ君　（ロナウジーニョ　君　）　　とのぉ


　　　待ちにぃ〜っ　　待ったぁ〜〜〜っ　　おっデート　のっ　ち　でちたのぉ


　　　ロナママしゃんからのっ　連絡がっ　ちてぇっ　　あたちとっ　ママはっ


　　　某っ　ドッグカフェ　へっ　　向かったでしゅのぉ〜〜〜〜〜〜〜っ　






　　　・　　・　　・　　あたくちっ　　ただ今っ　　　ロナ君　っ　待ちぃ　でしゅのぉ〜


　　　お店にはっ　　　コーギー　しゃん　　＆　　ミニチュアダックシュ　しゃん　のぉ


　　　しぇんきゃくしゃんたちぃ　　がっ　　いらっちゃい　まちたのぉ


　　　あたくちぃ　　カフェ　にっ　　入っちぇっ　　　いっぱちゅ目っ　


　　　しょのっ　　コーギー　しゃん　にっ　　吼えられちぇっ　


　　　もぉ〜〜〜〜っ　　ビビリっ　まくりっ　　ちてぇっ　　　ぷるぷるっ　でちたのぉ　


　　　・　　・　　・　　あっ　　　　ロナ君　　がっ　　ちまちたぁ〜〜でしゅのぉ〜〜　





　　　「　ジュジュ　ちゃぁ〜〜〜ん　　　　　　こんにちはぁ〜〜〜っ　

　　　　　ぼくぅ　　ロナっ！!　　だよぉ〜〜〜〜っ　　

　　　　　ぼくのぉ　　ことっ　　おぼえててっ　　くれてるよねぇ〜〜〜〜っ　　」


　　　「　・　　・　　・　　・　　こ　・・　　こっ　・・・　　こんっにちはっ　・・・　でしゅのぉ・・　」





　　　「　ジュジュちゃんのっ　　ママさんっ！　　　こんにちはぁ〜〜っ　

　　　　　ジュジュちゃんっ　　ぼくのことぉ　　キライ　なのかなぁ　　　　　」


　　　「　ロナ君っ！　　　こんにちはぁっ　

　　　　・　　・　　・　　そんなことっ　　ないよぉ〜〜〜っ　

　　　　ごめんねぇ〜〜っ　　ちょっとぉ　　テレちゃってる　だけなのよぉ〜〜っ　　」






　　　「　・　・　・あれぇっ　　　　ジュジュちゃんっ　

　　　　　なにっ　　食べてるのぉ〜〜〜〜っ　　　　ぼくもっ　ほちぃよぉ〜っ　　」


　　　「　・　　・　　・　　・　　・　　　　」






　　　｢　ママぁ〜〜〜〜っ　　　　ぼくにもぉっ　　ちょーだいっ　　」

　　　
　　　「　　・　　・　　なんかぁ　　　ぼくっ　　ここにっ　　何しに　来たのかなぁ　　」


　　　「　・・・でもぉ　　おいちぃものっ　　　　　もらえたしなぁ〜〜〜〜っ　　」







　　　「　あぁ〜〜〜っ　　　おいちかったぁ〜〜〜っ　

　　　　　　ぼくぅっ　　　　あっと　言う間にぃ　食べちゃったよぉ〜〜っ　」


　　　「　　じゅじゅちゃんっ　　　　まだっ　　食べてるのぉ〜〜〜っ　

　　　　　　　いぃなぁ〜〜〜〜〜っ　　　　ぼくっ　　もっとぉ　　食べたいなぁ　・・・　」



　　　「　・　　・　　・　　・　　・　」


　　　「　・　　・　　・　　・　　　あぁ〜〜〜っ！！　　おいちぃかったでしゅのぉ〜〜っ　」




                      ・　・　・　この後、　ママ同士は　お食事しながら

　　　　　　　　　　　いろいろと　お話をして　楽しいひとときを　過ごしておりました　

　　　　　　　　　　　その間っ　・　・　・　ジュジュはっ　・・・・

　　　　　　　　　　　眠っておりましたぁ　・　・　・　・　・　



　　　　　　　・・・・・　　みなしゃ〜〜〜んっ　！！　　しゅみましぇんっ　

　　　　　　　あたちぃ　　緊張っ　ちまくりぃ〜でっ　　じぇんじぇんっ　会話がぁっ・・・・・

　　　　　　　・　・　・　でもぉ　　こりでもぉ　たのちかったん　でしゅのぉ〜〜〜っ　

　　　　　　　お写ちんっ！　　６枚ちかぁ　載しぇらんないでしゅのでぇ

　　　　　　　あちたへっ　　ちゅじゅくぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ　　　でしゅのぉ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　f(>o<)




　　　　　　　　　　〜　今日の天使しゃんからのメッシェージでしゅのぉ　〜



　　　　　　　　　　　　あなたは、　どこのだれとも　違う個性的な　存在です。


　　　　　　　　　　　　だから、　どんな時にも　人と比較しては　いけません。


　　　　　　　　　　　　比べて　自分を　卑下しないで！


　　　　　　　　　　　　比べて　優越感を　もたないで！


　　　　　　　　　　　　自分の個性に　敬意を　感じると　生命が　輝いてきます。


　　　　　　　　　　　　それが　すべての人への　敬愛へと　広がっていきます。