ご無沙汰しています。
昨日、しょうが天国へ旅立っていきましたので、ご報告いたします。
私たちに息子が生まれ、一年間仕事をお休みして、一緒にいることが出来たこと。
息子を出産したために、しょうはストレスを感じていたのではないかということ。
前より構うことが出来ていなかった自分を責めては泣いています。
息子を出産した後、一気に老け込んでしまったように感じていましたが、
食事や散歩は今まで通りでした。・・・少し足腰が弱くなってはいましたが。
前日まではご飯も散歩もいつも通りだったのに、
その日の朝は散歩の足取りはおぼつかず、ご飯もたべられなかったようで・・・。
その日の午前中に、眠りながら息を引き取ったようです。
私たちは仕事に出てしまい、看取ることができませんでした。
ごめんね・・・という言葉が亡骸への第一声となってしまいました。
季節が夏ということもあり、本日火葬しました。
今頃は空でお義父さんに甘えてくれていることを祈って・・・。