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ちろ
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虹の橋を渡ったちろの、思い出話・あれこれ
登録カテゴリ:日常の出来事
投稿日時:2010年08月31日 22時14分
すっかり 放置状態になってしまいました〜(汗) 先ずはお礼から ご紹介遅くなってしまいましたが、 黒柴まろこちゃんのおかあかあから サザエさんのケーキと 粋な江戸染めの、金魚手ぬぐいを頂きました! そうか、磯野家って、こんな家計だったのね・・・ 手ぬぐいは趣味でも沢山使うので、すごくうれしいです♪ おかあかあ、 いつも素敵で、ドストライクな贈り物を本当にありがとうございます〜!!! すでにお気づきの方・お祝いコメントを下さった方もいらっしゃいますが、 何と、 PET STフォトコンテストに入賞しました〜〜♪ 今週の一枚に、掲載されています りゅう、喜びの雄たけび きゃ〜〜嬉しい〜〜♪ かわいい寝姿に選ばれたのよ〜〜〜♪♪ ・・・とここまで書いて、冷静にお題を見れば・・・ 「かわいい寝姿・かわった寝姿」 ・・・・・・うん、間違いなく「かわった寝姿」の方で選ばれたんだわね(汗) そして、さらに冷静な目で見ると、 この、おっぴろげな写真が 今週一週間、PETSTさんのトップを飾るのね〜っ ちょっと反省しきりなのですが、 ま、まぁ、、 この写真とか この写真を 投稿したんじゃなくてよかった・・・と 自分を慰めてるのでした・・・(笑) ○ ○ ○ ○ ○ ○ お知らせがあります。 (今すぐどう・こうではないので、安心して読んでください) 書くか、どうしようか、迷って迷って、今頃の報告になってしまいましたが・・・。 いつも、わんこブログにお邪魔して、 さらに可愛がられている、ロボロフスキーハムスターまんまる ハムスターには良くある事ですが、腫瘍が出来てしまいました。 今年の3月、 お腹の、コリコリの出来物に気づき、 病院にて病理検査。 結果、増殖する可能性のある腫瘍である(悪性)との結果。 切除は、 ・1歳を過ぎて高齢であること(全身麻酔) ・ロボロフスキーハムスターは、体が小さいため、非常に困難であること ・ストレスで死亡する可能性が大きいこと 以上、数件の獣医師の見解。。。 ハムスターはそもそも、非常に腫瘍が出来やすい動物です。 まんまるを迎えた時から、 色々な自体を想定はしていて、 腫瘍も、その内に入っていました。 ハムスターを見てくれる獣医師を探してあったのですが・・・。 腫瘍がたとえ完治しても、 それが長生きにつながるかは、正直、解らなかった。 治療は、 まんまるを苦しめる可能性のほうが、大きかったのです。 獣医さんの見解と、私の判断で、 検査後、まんまるには治療を施しませんでした。 投薬も、正直、劇的に効くものは、無いそうです。 今、まんまるは・・・ むちゃくちゃ元気です(^^; (次回記事で書きますが、 ろろちゃんママさんに頂いた回し車が壊れましたよ) お腹の腫瘍は、大きくもならず、そのまんま、くっついていますが・・・。 何が正しいかなんて、解りませんが、 まんまるには、 美味しいものを食べて 楽しく過ごしてもらおうと思っています。 もうすぐ、新米だしね(^_^) 逐一、報告はさせていただきますが、 皆さんに暗い報告で、申し訳ありませんでした。。。
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