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ちゃーりー
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2006.12月【糖尿病】を患ってしまいました‥毎日“チックン注射”や食事コントロール頑張ってます!(^^)! 病気に負けず 元気いっぱいのちゃー君の日常を綴ってます♪ちゃー君が いつまでも元気でいれる様 みなさん応援して下さい(^O^)/
先月ブログお休みしてた時の事ですが。。。 実は ちゃー君嬉しくない新記録を樹立してしまいました ある土曜日に ご飯が無くなってしまったので に買いに行きました。 (ちゃー君は処方食なのでで購入してます) 土曜日とあって 待合室は多くの患犬であふれ返ってて 『どうせ次の木曜日に健診だから』って その日はフードだけ 買って帰るつもりでしたが 看護婦さんに『せっかく いらっしゃった のですから 血糖値だけでも計りませんか?』と言われ 計るだけなら時間もかからないって事だったので じゃぁって 計ってもらう事にしました で 結果が出たので診察室に入ると 先生 『今日は ちゃーりー君 どうしたのかな? 血糖値が600以上あります』 ちゃー姉 『!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?』 うっそでしょ――――――っ 病院の計測器では 600までしか計れません。 それを MAXまで振り切るとは。。。 正確に いくらあったのか分からないだけに 笑えない。。。 先生 『ここのとこ 変わった様子は?』 ちゃー姉 『普段と全く変わんないんですけど。。。』 そう。。。全く ちゃー君は いつも通り よく食べ よく遊び よく寝る 排泄も問題なし 飲水量も 日によって多少の増減があるものの 取り立てて ガブ飲みはないし。。。 それに 変わった物を食べさせたって事もない なのに 何故こんなに高い数値が。。。。 実は ここが ちゃー君の恐ろしいとこなんですよ 普通ね 今回の様にあまりに高血糖の場合 何らかのサインが 現れるみたいなんですけどねぇ〜 例えば 食欲減退とか 見るからにダルそう(散歩に行きたがらな い)とか 水をガブ飲みするとか。。。 ところが ちゃー君ときたら この日の朝のお散歩だって この通り いつもと同じで ぶっ飛ばし ちょーご機嫌 これで 600以上あるのかよっ なんと 恐ろしい。。。。。 先生 『まぁ〜 一過性のもの(確かに ストレスでも血糖値は上が るらしいし この日は朝 病院に行ったので いつもの時間 と違うんです。24時間 血糖値は変化してるからね〜)かも 知れませんね。。。 顔色も良いですし 体重の減少もみられないし 変わった事がなければ 次の健診まで様子をみましょう』 ちゃー姉 『。。。はい。。。』 この予期せぬ【新記録】に ちゃー姉凹んじゃいましたが 元来 糖尿病は悪化はしても完治しない病。 どんなに チックン注射頑張っても ず――――っと今のままの 血糖値でっていうのは無理。 どうしても加齢により 少〜しづつ悪化するのは止められない。 ちゃー君が この病に魅入られてからは その事は腹をくくってる。 しかし。。。何のサインもないとは ちょっと閉口しちゃう 『数値が高くても 元気があるから良いや』って 素直に思えない。。。 とにかく 今回の件で ちゃー君にはサインが出ない事が 判明したのは確か (そういえば肝臓の時も 全くサインがなかったなぁ〜) 何が原因でってない以上 やっぱ 健診をマメに受けないとって 改めて 気を引き締めました あっ そうそう この次の検診日では 元に戻ってましたよ あれ以来 安定してますから やっぱ一過性だったみたいです ちゃー君が お病気になってから ちゃー姉の願いは1つ。 それは ちゃー君が毎日を楽しく過ごす事 いつか ちゃー君が神様のもとに帰った時『おらっち とっても 幸せだったじょ―』って 報告出来るよう みんなに愛され 犬生を全うして欲しい。。。。 そのためにも 毎日のお注射はもちろん 日々の体調の微妙な 変化を見逃さない(難しいけどね〜)様 気を配りながら 頑張らなくっちゃですよね〜 ちゃー君。。。 明日 だよ 今回も安定してるといいねっ しぇんしぇい 頑張ろうね――――っ いつも応援ありがとうです 今日もポチッと。。。よろしくです
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