夢見るほどに(-"- ) | ゆずのMY ROOM - ペットストリート

昨日から出張のダンナちん。
『夜１０時頃には　電話しようね〜。』とメールを送ったのに・・・。
電話がかかってきたのは、日付も変わる３０分前。(--;)

残業続きのまま　出張に行ったので、疲れもあって　寝てたのかと思ったら、
出張に一緒に行った会社の人達と　お笑い番組について　語り合っていたとの事。

「ま、出張はつまらないものだし、皆で楽しんでたなら　いっか〜♪」(^-^*)
と、思っていたところ、そのお笑いについて　熱く私にまで語りだす　ダンナちん。

しこたま　ダンナちんが語ったところで、
今日は、今後どうしようか迷っている　パートについて相談したかった私。
　
昨日、見つけてきたパートについて　ダンナちんに相談したのですが・・・。



ゆずママ　：「（パートの条件について話した後）・・って感じなの。どう思う？」

ダンナちん：「ふ〜ん。そうやな。ゆずさんがどうかな？」

ゆずママ　：「そうやねん・・。ゆずさん、今日も短い留守番なのに
　　　　　　凄かったし・・(--;)」（←昨日　ブログ参照。）

ダンナちん：「う〜ん。ゆずさんがハンコ押すかやなっ！？」

ゆずママ　：「ハンコ？！（太鼓判の事か？？？？？？） (￣д￣;)　」

ダンナちん：「・・・・・・ん？」

ゆずママ　：「ハンコって？！ハンコってナニ？？？？？」

ダンナちん：「あれ？僕　今　何か言った？ハンコって言った？」

ゆずママ　：「うん。ハンコって言った。ハンコってナニ？！ (￣д￣)　」

ダンナちん：「なんかね、今　お昼を食べに行ったら　勘定の時に、
　　　　　　　ゆずさんがスタンプカードに　ハンコ押してくれる夢みてたぁ！」

ゆずママ　：「・・・・・。はぁ！？今　夢見てたの！？　電話してるのに！？(0_0;)」

ダンナちん：「だってねぇ！ゆずさんハンコをポチッと押してて　可愛いんだよ〜！」

ゆずママ　：「はぁ？！今、真剣にママがパートについて話してるのにぃo(>ロ
ダンナちん：「う〜ん。ごめん(-_-;)　で、パートが何って？」

ゆずママ　：「・・・・・。(0_0;) 全然　聞いとらんかったんかーっ！？」

ダンナちん：「う〜ん。（パートの話）忘れた。。。(--;)
　　　　　　　今日もゆずさん僕の帰りを　玄関で待っててくれてたんでしょ〜？」

ゆずママ　：「うん。。。待ってたけど・・・。パートの話しとどういう関係が？」

ダンナちん：「関係な〜い♪(^∀^)　だって♪ゆずさん待ってくれて可愛いじゃん♪」

ゆずママ　：「可愛いけど・・・大丈夫〜？！　ママの話聞いてる？！」

ダンナちん：「・・・・うん。だってねぇ　可愛いんだよ〜♪(≧∇≦)」

ゆずママ　：（・・・・・寝てるんか？おい？！(-"- ) ←ママ心の声。）

ダンナちん：大きな声で→「ゆずさ〜ん♪(声)聞こえてるかなぁ！？
　　　　　　　ゆずさ〜ん！！」

ゆずママ　：「ゆずさん寝てるよっ。携帯から聞こえる声は　
　　　　　　　ゆずさんビビルよ？」

ダンナちん：「え〜〜〜〜〜！
　　　　　　　(大きな声で→)ゆずさ〜〜〜〜〜〜ん♪♪ヾ(≧∇≦)〃ヾ(≧∇≦)〃」


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・・・・・・ってな感じで、今後の真剣な相談話も　虚しく終了。

ダンナちんにとっては　ゆずさんに勝る話はないみたい・・・・。(-_-;)
っていうより、夢見心地でも　ゆずさんの話だけは　できるみたい。。。

溺愛してくれるのは　嬉しいけど・・・・ちゃんと起きて話を聞けーっ ( >o<)~ノ☆

写真は　ダンナちんの愛情を一心に受けるゆずさん。
今日も（ダンナちんが出張でも）ご機嫌で〜す☆(^〜^;)

ダンナちんが出張だと知ると、実家の母まで　ゆずさんに手招きしているので
今日はこれから　実家にお泊りしてきま〜す(--;)　愛されすぎだよっ　ゆずさん。